ISBN:404713600X コミック 大塚 英志 角川書店 2004/02/02 ¥609




<<まじっく>>
自分の糞なプレイング等。

・今までの合わせるとおそらく負け越している

・勝つことが少ない

・プレイ中にミスが多い

・言われなきゃミスに気づかない

・たまに、ミスの多さを補うだけの鬼引きで勝つことがある

こんな物体プレイヤー。

ほんとそんなんで勝ってしまった方に申し訳ない気持ちでいっぱいです。


<<三国志大戦>>
雨の中フリッパーに寄りつつSEGAまで行きました。

ほとんど降ってなかったんで楽に行くことはできました。

サブICのサ○ワ駐留軍でやってる蜀単で遊びました。

他の所では君主名出したこと無いんですが、ここならたぶん誰も見てないから大丈夫だろぉ

結果4−2ぐらいで一応勝ち越しましたがまだ、玉璽は30個です。

6品から始めて4品まで来ました。

プレイング的に三国志の方がまじっくよりはまだマシっぽいです。

でも、まぁ弱いことには変わりないんですが。

今日だって覇王に1カウント差(くらい)で負けましたし。

強くなりたい。

それ以上に知り合い増やしたいw



両替した小銭も尽きたので2階へ。

するとそこで珍しくナカノに会いました。

麻雀の役とか他の人の近況とか聞きながら談話。

その後、目の前にあったスーパーマリオブラザーズに引かれて、二人で遊ぶ。

彼は、近道(ワープ)を知らず、近道の入り口までのぼるが、「行きすぎた」とか言って、下の土管に入ってしまい正規ルート。1−2or3面で死ぬ

オレは近道して5−1面まで行くが息絶える。

こんな感じで遊んでたら雨が弱くなると思ってたのに勢い変わらず。

おかげで、水が5cmくらいたまった道とかをずぶぬれになりながら帰宅。

以上駄文でした。

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仁

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